銚子電鉄「アイドル車掌」袖山里穂さん独占インタビュー ファン必見!

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  • Опубликовано: 17 сен 2020
  • 千葉県銚子市の銚子駅から外川駅までの6・4キロを結ぶ銚子電気鉄道、通称「銚電」。倒産の危機に副業として始めた「ぬれ煎餅」が大ヒット。「お化け屋敷電車」などのイベントや、経営のまずさにかけた「まずい棒」などの自虐的商品も話題に。社長自らYouTubeで「売れるものなら何でも売る」と明言するなどなりふり構わぬ姿勢が、コロナ禍の不況にあえぐサラリーマンたちの共感を呼んでいます。
     その銚子電鉄で「アイドル車掌」と呼ばれているのが袖山里穂さん。生粋の銚子っ子はなぜ万年経営危機のローカル鉄道の社員になったのか?
     キニナルお給料から結婚の話まで、根掘り葉掘り聞いちゃいました! 
     独占インタビューです!
    【チャンネル登録、よろしくお願いします!!】
     ■そでやま・りほ=1988年、銚子市生まれ。地元の千葉科学大学を中退後、アルバイト、銚子市観光アテンダントを経て、2014年に銚子電気鉄道初の女性車掌として入社。キュートなルックスから“アイドル車掌”として話題に。今年7月、念願の運転士試験に合格。
     ※動画のインタビュー記事〈前編〉を読みたい方はコチラで
      www.nikkan-gen...
     ※袖山さんのインタビュー記事〈後編〉は9月19日(土)発行の日刊ゲンダイ本紙に掲載されます。コンビニや駅売店などで、ぜひお買い求めください!
    #日刊ゲンダイ #アイドル車掌 #銚子電鉄

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